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【Report】アジャストメントワークショップ


こんにちは。ナマシヴァーヤTTC卒業生のShizukoです!

12月20日デリー校で行われたNAO先生によるアジャストのワークショップに参加しました!

ワークショップの様子やお話を私の感想とともにお届けしたいと思います。

まず、今回のワークショップはTTC卒業生がメインで公募されていました。

TTCを卒業して、いざ自分が先生になって生徒さんに教えるという立場になった方々。。。

やはり、みなさん「生徒さんに自分が教わったヨガをお届けしたい!」

「自分のアジャストはあっている?」

「より効果的なアジャストを知りたい!」などなど、

様々な思いを胸にご参加されているようでした。

たくさんの方々がNAO先生の言葉やポーズを目にも心にも刻んでいるようでした。

ティーチャートレーニングが終わってもこのような機会があることは

大変ありがたいですね。

同期の仲間たちとの学びの場での再会、新たな卒業生も交えていざスタートです!

さて、初めは呼吸法からスタート。

「今回は、TTC卒業生のみのご参加なので、ある程度の基礎は皆さん理解している前提で行います。」というNAO先生の言葉がありました。

「では、カパラバティ60回を3セット」・・・。

「うっ・・・きつい」と感じたのは私だけでしょうか(汗)

きついと感じた方や背中がどんどん曲がってきた方は体幹を鍛える必要があるようです。

自分の未熟さを早々に感じさせられ、より意欲が増したのでした。

※カパラバティは「頭蓋骨を浄化するエクササイズ」として知られ、吐く息は積極的に吸う息は受動的に行います。

初心者の方は30回を3セットなど、まずはゆっくりスタートしましょう。

日本ではヨガと言えば「アーサナ」がメインで、あまり呼吸法は行われていないようです。

せっかくヨガ発祥の地インドで学んだのだから、アーサナができてきたらプラーナヤーマ(呼吸法)にもフォーカスをあててクラスを作るこが大切であるとお話がありました。

「なぜ呼吸法が大事なのか」を生徒さんに知らせると同時に、声掛けや分かりやすく伝える工夫も必要です。

改めて先生はいろいろな知識や言葉の引き出しが必要だと感じました。

呼吸法を終えるといよいよアーサナのアジャストに入りました。

まずはチャイルドポーズ!チャイルドポーズは身体のリラックス効果が期待できるポーズとしてクラスで毎回登場するポーズですね。

NAO先生曰く、「チャイルドポーズで生徒さんの抱える体の問題がわかる」とのこと。

肩が凝っている・腰が痛いなど、このポーズを通して生徒さんをよく観察してクラスを組み立てていくことができるようです。

実際、そのような視点を持ってアジャストしていくと、一人一人チャイルドポーズの形が違うし、体の硬さや柔軟性もそれぞれ。

伸ばしているつもりでも、アジャストが入ると心地よい気持ちよさでリラックス効果倍増!

今すぐにでも生徒さんに実践していきたいと感じました。

続いて、下向きの犬のポーズやコブラのポーズや上向きの犬のポーズなど、普段クラスで行うポーズを丁寧に実践しながら解説。

説明は全て生徒さん目線です。

様々な生徒さんを想定して、解剖学もはさみながら説明してくださいました。

一番印象に残った言葉は「皮膚や全ての細胞を意識して伝える」ということです。

筋肉や関節や骨格そして皮膚さえも意識した言葉かけ。

イメージするということでまた一つ伸びが深まる。

伸びの深まりはポーズの深まり。

ポーズの恩恵として効果を得ることに繋がります。

それぞれのポーズには目的や効果があります。

それらを深めるために、体に触れるアジャストという視点のみならず、

言葉やイメージを持つなど老若男女・千差万別の生徒さんに合ったアプローチ(引き出し)をしていくことが必要であるということを学びました。

あっという間の2時間というワークショップ。

最後はオームチャンティングで先生と受講生でオームの空間に身を置いて瞑想。

少ない時間でしたが神秘的な波動を感じました。

そして、NAO先生からみなさんに捧げられた言葉「初心忘るべからず」。