【中間レポート】デリー校200時間ティーチャートレーニング

manager2201
17 hours ago
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Om Namah Shivaya!

8月25日から始まったRYT200ティーチャートレーニング＠デリー校もついに折り返し地点を迎えました！

毎日の練習や学びの中で、それぞれがたくさんの気づきや変化を体験しています。

この中間レポートでは、受講生のみなさんのリアルな声をお届けします。

ヨガを通じて自分自身と向き合い、仲間と共に学ぶ時間が、どのように心と体を変えているのか

ぜひご覧ください＾＾

🌿 ヨガを始めての気づき

初心者からのスタート。ポーズだけでなく「考え方」が心に響いている。インドに来てからはあまり外に出ていなかったが、仲間と共に学ぶ中でインドを知ることができ、ヨガだけでなく心も豊かになった。大変なことも多いが、毎日が楽しい。後半も全力で取り組みたい。(Mさん)

日本では運動としてヨガをしていたが、トレーニングではポーズの正しい取り方や体の使い方を学び、理解が深まった。自分を客観的に見つめることができるようになり、体調を崩して焦った時も「今は仕方ない」と受け止められるようになった。少しずつ心の在り方を見つめられるようになっている。(Rさん)

🌿 哲学からの学び

ヨガ哲学に惹かれて参加。学びを通じて、自分の考えや感情を観察し、気づきを得る時間を持つことができた。ただインプットするだけでなく、自分の中で咀嚼し、誰かに伝えたいと思うようになった。仲間と共に過ごすことで楽しさが増し、モチベーションも大きくアップしている。(Sさん)

アシュタンガヨガを続けてきたが、TTで初めて「漠然とポーズをとっていた」と気づいた。今は自分を俯瞰して冷静に見つめることができ、課題に取り組む中でも大きな学びがある。出産を経て人生を見直すタイミングでヨガ哲学に出会い、これからの生き方を考えるきっかけになっている。(Nさん)

🌿 仲間との時間と支え

トレーニングが始まってから「元気になったね」と周囲に言われるほどの変化。大変なこともあるが、仲間の優しさに支えられ、楽しく充実した日々を過ごしている。ポーズをとる時に心地よさを感じられるようになり、「ナマステ」の意味を学んだことで困難な時の支えとなった。自分のマントラが、自分を守ってくれているように感じる。(Cさん)