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【Report】シニアヨガ 指導者養成講座


今回、シニアヨガを受講しようと思ったきっかけは、高齢になりつつある両親に少しでも身体を動かしてもらいたくて、どうやったらヨガの経験がない高齢者に教えることが出来るか、ということに興味があったからです。

雅子先生のプロフィールはこちら

まず、1日目の講義冒頭で、

『現代の我々は競争社会に生き、常に誰かと何かを比べ、心に余裕のない生活を送っている。

この様な社会を変えていくためには、

”共存していく社会” が大切で、そういった社会を作り上げるには、

どんな年代になろうと "全ての人々と助け合っていく"

という社会が存在していることが重要。

その為には、高齢者を助ける地域や社会の基盤づくりが大切で、高齢者の健康管理や地域社会とを繋がりを作ることが出来る1つのツールとして、シニアヨガはとても良い』

とお話ししておりました。

このお話を伺って、確かにシニアヨガは健康維持に効果がある上に、

人と人が交流できる場を作ることが出来る、とても良いツールだと思いました。

この後、実際にフロアーヨガを行いました。ご高齢の方や怪我をしている人等でも出来るポーズの変形バリエーションを行い、どれだけ負担をかけず、通常のアーサナと同じ効果を得ることが出来るのかを体感しながら、説明を受けました。

行なっている最中の呼吸法も、

鼻から吸って口から吐くという呼吸法を使い、また沢山シャバーサナが入っていました。

これは、ご高齢者にとってポーズを保持することはとても大変で集中力も続かないこと、

また、動きながら鼻呼吸をすることが難しく息が上がってしまったり、止めてしまったりしてしまうので口呼吸としているからだということを学びました。

また、緊張状態からリラックスな状態に導くために小休憩を取ることが重要であるという事を教えていただきました。

2日目は、1日目の講義の復習をしながら、

クラスを教える際の安全面や配慮、注意点また午後はチェアヨガの体験を行いました。

私自身、チェアーヨガ椅子に座ったままで、

どの様なヨガのポーズができるのか、ポーズにバリエーションがあるのか、

果たして運動量はどうなのだろうか等興味津々。